本日、10月1日から12月3日まで、大東市立歴史民俗資料館にて
『TATSUMAーくらしとまつり』の中で、平成27年に解体された
龍間(経寺)のだんじりの展示が始まりました。
いきさつのビデオスライドから
長持に入れてあった古文書の紹介
龍間(経寺)のだんじりの飾幕
鳳凰
鳳凰というよりも孔雀に近い?が、
デザインとその技巧は、お見事な刺繍と言える!
牡丹に唐獅子 (京都高島屋 明治36年製)
枡合の唐獅子
車板の龍
今回見つかった小松源助の墨書き
『大工職 北條村 木村喜八
彫物師 大阪本町四丁目 小松源助
倅 小松延治郎 』
高欄の彫物
なお、写真撮影は可能となっています。