この服部さんの鳳凰は、かなり細かく彫られています。
もとこの場所にあったものではないと思いますょ。
(西脇)
おきまりの服部さんの麒麟です。
(西脇)
(背戸口)
この獅噛、弥三郎さん・・。
(背戸口)
この他の彫物、残念ながら提灯と飾りに隠れてみることができない、 あ~ん!。
トラックに乗せてだんじりが登場しました。
(泥堂)
(泥堂)
(泥堂)
(泥堂)
『大佐』の銘があります。
(泥堂)
(泥堂)
岡村さんとは、また一味違う彫!。
(泥堂)
(泥堂)
赤金さんの銘がありました。
『大阪 彫物師 赤金由松 刀』
(泥堂)
(市)
「黄石公と張良」
(市)
『彫清』・・・。
このだんじりも観るべき多くの彫物がありますが、飾物に隠れてまったく伺えませんです。
杭全神社の華麗なる神輿
杭全神社の蒲団太鼓
(蒲団太鼓)
この唐獅子は、・・・うむ。
途中で見つけた意外なもの。
だんじりそのもの、
獅噛は弥三郎さんだ・・・。
終り