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Channel: 彫物名鑑 小松堂
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右京区 梅津・太秦・花園界隈 その2

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ここは国宝第一号の仏像が安置されている広隆寺
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この仁王門(楼門)は、元禄十五年(1702年)建立
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正面側 鳳凰

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境内側 麒麟

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上宮王院太子堂 享保十五年(1730年)再建
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その象鼻
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広隆寺境内
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境内のツツジ
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法雲禅院のツツジ

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嵐電

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大酒神社の獏鼻

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常楽寺の獏鼻

ここは住宅地の奥まったところ、その奥に前方後円墳があった。
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天塚古墳
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墳丘部
宅地開発によって豪などがとり壊され、
国の史跡となってから墳丘部のみ保存されているそうです。
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横穴式石室
何故かお稲荷さんが祀られている。

ここはうっそうと新緑がみなぎる木嶋神社、
通称「蚕ノ社」と呼ばれている。
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創建は、大宝元年(701年)の『続日本紀』に
神社銘が見られ、それ以前の社格の高い古社である。
元糾の森(もとただすのもり)と元糾の池があり、
下鴨神社よりも前身である。

本殿横に祀られているのは、
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この奥に・・・・、
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何と珍しい三本柱の石鳥居が、
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「三柱鳥居」と呼ばれる。
天保二年(1830年)の三井家(越後屋)による再建。
以前は、湧水により池(元糾の池)となっていたが、今は涸れている。


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法金剛院の庭園

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