東寺の鐘楼
小子坊の唐門 (明治後期)
金堂
慶長八年(1603年)、秀頼公の再建
奈良の東大寺のような壮大な建築様式
南大門
(単層切妻八脚門)
明治元年、火災により焼失したため、
三十三間堂にあった西大門を移築、
これも慶長六年(1601年)建立、秀頼公の寄進
南大門の蟇股
獏
山鵲
兎
犀
イタチ?
桜に山鵲
竹に虎
唐獅子
いづれも1601年の彫物
南大門の堀に・・・何かが留まっていた!
何と、アオサギくん!
聞くところによれば、数年前から住み着いているようで、
東の堀にも一羽いるらしい。
西と東、かなり仲が悪いそうである。
福田寺
同 獏鼻
大通寺
鐘楼
金網で見えない!