北野天満宮 楼門
末社で見た、?の木鼻
これは、‘猪’?
ヒントは、蟇股の彫物にあったが、・・・
この彫物は麒麟?と思うのだが、
龍馬にしては、牙の出方が異なるし、
鼻の短い獏かも知れない。
こちらは‘犀’
側面にあった象鼻
千本えんま堂
大徳寺法堂
大徳寺仏殿の須弥壇
寛政五年(1665)頃の獅子鼻
大徳寺黄梅院の鐘楼
加藤清正が天正九年(1592)に寄進
この獅子鼻は、おそらく当時のもの。
大徳寺興臨院の花頭窓
大徳寺芳春院
大徳寺玉林院
衣笠常修寺
仔細なし
鹿苑寺庫裏
天保六年(1835)再建の庫裏
この頃から、蟇股の枠組みと彫刻本体は、
個別に造られている。(張合わせ)
三条大橋の近くにいるこのおじさんは誰?
名は「高山彦九郎正之」、
京都に赴いたとき、必ず京都御所に向かって
このような姿勢で拝礼したようである。