ここのお宮さんには、私好みの彫物があった。
縣神社
だが、肝心の龍の頭がな~い!
観たところ浪花の彫師のような彫、
トホホ・・・。
三室戸寺
本堂 文化二年(1805年)の再建
蟇股
懸魚
象鼻
手挟み 牡丹
三重塔
何故か、ヒヨドリが高欄に止まった。
狛犬ように置かれている福徳兎
宝勝牛
口の中の牛玉の観音様に触れると開運に恵まれるという。
不動水舎の龍
同 唐獅子
庭園
だいたい五月のツツジ、アジサイやハス、秋の紅葉に訪れるのがベストだが、
この時期のお参りは、人はまばらの数人のみ、静けさのひとときでした。