西国三十三所第四番の槙尾山施福寺、
ここに、巨大な龍と虎がいた・・・。
参道中にあったつつじ?
さて、参道口を少し上がったところに大きな楼門がある。
この楼門の左右には、仁王さん、
正面、蟇股には
雲に麒麟
木鼻には阿吽の獅子鼻、
うむ・・・、
そして
中央蟇股には、
小生、‘中川’にはうとく、判断は諸先輩方お任せします。
楼門後面
楼門を過ぎたところから、このような石段が延々と続く。
途中、愛染堂の獏鼻
本堂への最後の石段
三十三所の中で一番の難所と言われるほど、
石段を登りつめること約30分、そこで観たものは・・・、
つづく・・・、